目積表 ~縁なし畳~

別の投稿で七島藺の畳表を紹介しましたが、現在縁なし畳の主流は目積表を使った畳。

目積表というのは、いぐさを使った、畳目を細かく織り上げた畳表。

下の写真は、通常の国産畳表と目積表を比較しています。 

それぞれ目の小さい方が目積表。

この目積表を半畳サイズの縁なし畳に使い、隣り合う畳を交互に(互い違いに)並べると

とってもモダンな雰囲気になります。このような並べ方は「市松敷き」と呼ばれます。

 

畳の向きにより光の反射が異なり、美しい景色を作り出します。

時間が経過し、畳表がきれいな黄金色になったときは、それもきれいな表情ですよ。

畳ってきれいですよね。